燃料・
資源リサイクル事業

Energy Sales & Recycling

エネルギーの供給からリサイクルまで、
一貫ソリューションの実現へ。

事業概要

工場の稼働や発電などに必要な燃料である石炭や石油コークスを世界各地から調達し、安定的な供給を図っています。石炭については、海外炭の輸送・保管・石炭灰のリサイクルまでを一貫してトータルに扱うコールチェーン(石炭一貫供給体制)を実現。石油精製過程で発生する石油コークスについても、国内有数の取扱数量を誇ります。
加えて、カーボンニュートラルな燃料資源として注目されるパームヤシ殻(PKS)の取扱いにも注力するなど、環境や社会に配慮した事業活動を行っています。

KEYWORDS

石炭一貫供給体制
国内最大の石炭採掘企業をルーツとする知見・技術を活かし、石炭の採掘地から最終消費地をつなぐ「コールチェーン」を構築しています。
中継炭事業
北九州事業所内に57万tの貯炭能力を有する「ひびきコールセンター」を保有し、大型海洋船が接岸できる埠頭と合わせ、海・陸の物流体制により、石炭の揚陸・保管・輸送を行う中継炭事業を展開しています。
海外ネットワーク
シドニー、ロサンゼルスの当社海外拠点をはじめ、広範なグローバルネットワークを活用し、世界各国から石炭を輸入しています。
バイオマス燃料
バイオマス燃料として、これまでに木質ペレットやPKS等の取扱実績があります。PKS(Palm Kernel Shell)と呼ばれるパーム油採取後のヤシ殻は、水分含量が少なくて発熱量が高く、パームヤシの成長過程でCO₂を吸収することから、カーボンニュートラルな燃料として注目が高まっており、時代のニーズに適したエネルギーとしてお客様への提案・提供を行っています。

石炭荷場(アンローダー)

ひびきコールセンター

PKS

資源リサイクル部門では、主に九州地区で廃棄物処理業、石炭灰を中心とした産業廃棄物処理の仲介業を営んでおり、当社が年間に処理する産業廃棄物の量は約30万トンにのぼります。処理した産業廃棄物はほとんどがクリーンな有効資源として再利用され、事業を通じた地球環境保護に貢献しています。
また、燃料販売部門と合わせて、石炭の輸入・販売から灰処理までを一貫したビジネスの提供体制を構えています。
※2020年度実績

KEYWORDS

石炭灰
火力発電所などから排出される石炭灰を、三池リサイクルセンターにて土木用路盤材(ポゾテック)の原料としてリサイクルしています。また、国内及び韓国のセメント工場に納入し、セメント材料としてもリサイクルされています。
処理仲介業では、バイオマス燃料を用いるボイラー保有企業から排出される焼却灰を主に取り扱っており、バイオマス発電の拡大に伴い、取扱数量の拡大に努めています。
汚泥
水処理施設から排出される汚泥を、高速流動焼却炉にて焼却処理し、セメント原料化をしています。
廃プラスチック
提携施設にてRPF(固形燃料)化し、販売しています。
※RPFとはRefuse Paper & Plastic Fuelの略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙およびプラスチックを原料とした高カロリーの固形燃料です。
汚染土壌
有害物質で汚染された土壌を、セメント原料化及び最終処分場での埋立て処理をしています。

汚泥焼却高速流動床炉

土木用路盤材料(ポゾテック)製造設備

産業廃棄物処理施設 維持管理情報

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